URL:https://www.jrs.or.jp/modules/covid19/index.php?content_id=12
<背景(意訳)>
新型コロナウイルス感染の流行により、多くの医療施設で呼吸機能検査の実施が困難な状況に置かれている。
そのような状況下でCOPD(肺気腫、慢性気管支炎)の診断が遅れてしまうことは、健康上大変な不利益をもたらすと、日本呼吸器学会は危惧している。
その為、閉塞性肺疾患学術部会にて『COVID-19流行期日常診療におけるCOPD の作業診断と管理手順』を作成した。
COVID-19流行期日常診療における慢性閉塞性肺疾患(COPD)の作業診断と管理手順